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今の内閣ACだらけ?

アダルトチドレンと言う言葉があります。かの有名なウィキペディアによれば、次のような定義になる。「子供の成育に悪影響を与える親(アルコール依存症やドメスティック・バイオレンスなど)のもとで育ち、成長してもなお精神的影響を受けつづける人々のこと。学術的な言葉ではなく、論者により定義が異なる場合がある。AC ともいう。」

ウィキペディアのサイトで詳細をご覧になれるが、その目次に特徴的な心理パターンというのがあり、これがまた面白い。18の心理パターンがリストされているが、今の安部内閣をみごとに表わした表現をピックアップすると;
1. 自分は他人と違っていると思い込みやすい。
2. 習慣的に嘘をついてしまう。
3. 罪悪感を持ちやすく、自罰的、自虐的
4. 過剰に自責的な一方で無責任。
5. 物事にのめりこみやすく、方向転換が困難。
6. 他人に依存的、または逆に極めて支配的。

いかがです?昨今の首相のつっぱり、自殺した某の鬱にはまった顔、最近の赤城なんたらのわけのわからない言い訳をとりあげてかばう安部君、でしょ?

さらにこんなことも書いてあります。
ACの習慣化された思考:全15点挙がっていますが、安部君にぴったりの2点をあえて記載すると;
■ 承認欲求と愛されたい願望
「認められたい」「愛されたい」という他者への過度の欲求で、自分自身を混乱させてしまう。
■ テスティング
相手を困らせたり不快がらせる言動をわざとして、自分への愛情度を測る「試し行動」。

なぜこんなのがそろっちゃったのか?私の分析をご紹介しましょう。それに先立ちわたしのAC定義をさし上げますと、それは次のようになります。『過保護の元に育ち、社会で活躍する年齢になっても過保護の結果得た思考形態から抜け出せないまま他人の心を無意識に踏みにじり続けて生活する人たち』
そぉなんです。ウィキペディアの定義に記載の『原因』とは逆の原因で同じ結果を得ることができる、ということなんです。

その①: 物事に正面切って対決しないでも生きてこられた。
安倍晋三くんのおじいちゃんは岸信介であり、父親は安倍晋太郎氏でありまして、親子合計3代の政治家であります。

したがって子供の頃から、生活にまつわるあれこれはすべて周囲の人間が処理してきたものと思われます。個人的な問題?さて、お金を除く個人的な心配事って何があります?

恋の悩み?テストの点が悪い?一体何があります?ねっ難しい質問になります。えっ?劣等感?そんなもの大物と言われる政治家の中で育ったら、誰でも考えられる周囲の反応=おべんちゃら、お追従、おだてなどなどにより意識することなく高校生ぐらいまでいっちゃいます。もちろん親の世代に対して劣等感を持つことはありえますが、それは行動の原動力となりこそすれ、その結果落ち込む込むなんて事はまずありません。

もう一つ、お金があると自分の好きなことが出来るから、そして親に余裕があれば子供にかける時間も多くなることから、中には子供から考える力を奪う親さえある。

そうなんです。子供が不満を表明する前に「ぼくちゃん、そろそろ眠いんじゃいの?」とか「おなかがすいてるはずだからこれ食べなさい」とか、つい子供の代わりに考えてやっちゃうんですね。

これは最悪です。

さて、安倍君の家系はそんな状況なので、少なくとも生活に困ることはなかったはずです。だから本人の意識するしないに関わらず物事を避けて通っても、外から見ている限りでは何も起こりません。

いや、勘違いしないでください、私は直接安倍晋三氏と話したこともなければ、個人的に目を合わせたこともありませんからまったくの観察に基づいて述べているだけです。だから当然まったくの見当違いがあるかもしれません。まぁそれはそれで、馬鹿言うな、ってぇくらいで軽く流しといてください。

さて、冒頭のACに関する特徴的な事柄を追求するとどうなります?
1.自分は他人と違っていると思い込みやすい。
これはもう思い込みやすい、どころの話じゃありません。そのものですよね。なんせ親子三代自民党の中枢を握ってきた家族です。おそらく心のどこかでは自民党総裁になって当たり前、見たいなところがあると感じてます。
で、実はこれはなにも安倍君ばかりでなく、そこらじゅうにいるんです。そぉ社長の息子、という種族のことを僕は言ってます。彼らは自分が事業を起こしたわけではない。自分が会社を大きくしたのでない。ほとんどの場合、親が地道に育ててきた事業にあとから参加して、そして単に社長の息子だからというだけで次の社長は俺だ!と決めてしまっている人たちです。

困ったことに、そういう考え方はおかしい、ということを正面切っていってあげる人がいない。そう、親が言わなくちゃいけないですが逆に親は親でいろんなことをし残したような気がしてるから、子供に割く時間などない。そしてそのままになっちまうんです。あるいは積極的に息子以外を後継にするつもりのない方々もおられる。もちろんそんな人たちばかりじゃありませんよ。しっかりと継いで親の事業を倍にも3倍にもする人たちもたくさんいます。

2. 過剰に自責的な一方で無責任。
で頭脳はどうかというと、事業を起こし育てるぐらいのバックボーンを持つ親から出てきた子供ですから、ほとんどの場合IQはいいところへいくんです。すなわち頭は悪くない。それなりにいろいろ気付くことがある。ところが、心棒の部分に大きな空白=自分の思い込みがあるので、しかもとりあえず生活にも困窮しているわけはないので、問題を先送りにする癖をつけてしまう場合があるのです。その結果自分に対して「習慣的に嘘をついてしまう。」

そうなんです、『今でなくてもいいじゃん』という結論を作りやすいのであります。その結果、本来手を打っておかなければならなかったことが原因でことが起こると、一応反省するんですね。『あっ!やっぱりなぁ・・・・・・』 そこでやめておけば良いのですが、そこは育ちのよろしいお坊ちゃんとしては『僕が悪いんだ・・・・』と妙に意固地に落ち込みかねないのであります。するとどうなるか、ねっ?”過剰に自責的な一方で無責任”ということになるわけです。

安倍君の場合、盛んに弁護するがその弁護の主旨自体が非常に無責任な物言いになっていることに気付かない。あるいは上に述べたように”物事に正面から向き合う習慣がない”ため今期待されていることは弁護ではない、ということを認めたくない心境に陥るわけです。

さらにもう一つありますよね、「他人に依存的、または逆に極めて支配的。」 これは依存する他人の範疇が既定であり、それ以外の部分については支配的な態度を取りがちだ、と言っております。議員さん仲間の誰彼に依存し勝ち、というより言うなれば長老の言うがまま、はいささか言いすぎとしても、長老が「安倍君そりゃ、まぁ今はいいよ・・・」みたいなことをいうと、それに乗ってしまうのではないかとかんがえるのです。

Comments

  1. April 25th, 2008 | 8:23 pm

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